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DIYと暮らしを楽しむ

男前インテリアに憧れて賃貸部屋でdiyを始めました。 カフェや雑貨屋巡りと暮らしを楽しむ色んな事。

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日常生活をお洒落に楽しんでいる人達が居ると知りました。
そんな方々のブログを参考に暮らしを楽しんでいるLIFE STYLE BLOGです。

消しゴムはんこに似たゴム版はんこでプラバンの図案スタンプを作ってみた!

クラフトDIY クラフトDIY-スタンプ工作
 

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【この記事の目次】

monchiです♪プラバンで何かブローチなどを作る時に、毎回ストックしている下絵を写して作っていました。

 
 
これが非常に手間なんです。どうにかしたいと思いまして「下絵のハンコを作って時間短縮すればいいかも!」とひらめきました。
 
 
消しゴムはんこを彫ってみたものの…。こういう作業は苦手で上手く彫れなくて、上手くなる方法をパソコンで調べていると【ゴム版はんこ】というワードが目に止まりました。
 

 

 
今回はこのゴム版はんこを作ってみた感想です。
 
 

消しゴムはんこより簡単なゴム版はんこ?

 
 
ゴム版はんこが気になって調べていると『不器用でも出来る』という記事が多かったです。
 
 
何故かというと、カッターでラインを入れた後にペンチで引っ張ると彫りたい箇所だけペリっとめくれて凹ませる事が出来るとのこと…。
 
 
文字の説明だけだと意味不明ですよね^^;なので、やってみました。こんな感じにペンチでつまんでペリっとめくれます。
 

ハンドメイドでゴム版はんこを掘る
 
 
消しゴムはんこのようにカッターを使いこなして彫らなくても、彫りたい場所のラインをカッターでカットしてペンチでつまんでめくるだけでいいというのが『簡単』って事なんです。
 
 
んじゃ、実際に作ってみて簡単だったのか?実は面倒だったのか?ゴム版はんこの作り方について書いていきたいと思います。
 
 

★ゴム版はんこの作り方と材料!

 
 
まずは、画材屋やホームセンターでゴム版を購入します。小さいものだと一枚40円位で試せます。お安いのが嬉しい限りです。
 

ゴム版と工作カッター
 
 
近所のホームセンターには残念ながら無かったのですが画材屋さんにあったのでそちらで購入しました。ハガキより少し大きいサイズで46円位だったと思います。
 
 
ネットでしたらアマゾンでも販売されていますが数枚のセット販売が多いです。
 
 

まずは、プラバンでいつも作るスニーカーの下絵をゴム版の方に描きます。何かのイラストを写したい場合は100均の【カーボン紙】【トレーシングペーパー】などを使うと簡単に転写出来ます。

 

ゴム版に書いたプラバンの図案下絵
 
 
まずは、大きい箇所の右上から始めてみました。カッターで描いたラインの縁に切り込みを入れていきます。
 
 
切り込みを入れた後にゴム版をこんな風に丸めると切り込みを入れた箇所がパカっと開きます。
 

ハンドメイドでゴム版はんこを彫る
 
 
しかし、ここをペンチでつまめるかと言えば簡単にはつまめません。思った程に簡単では無くて結構力がいるなと思いました。
 
 
ペンチでつまむ前にピンセットや毛抜きを使ってペンチでつまめる場所を作ります。先が細いペンチだとそのまま引っ張れると思いますが、そうでない場合はこのようにつまめる場所を作ってからめくります。
 

ハンドメイドのゴム版はんこ作り
 
 
また、めくりやすくするコツはカッターの刃を斜めに入れることです。すると、真っ直ぐに刃を入れるよりも遥かにゴム版がめくりやすくなります。
 

ハンドメイドのゴム版はんこ作り
 
 
ゴム版は層になっているので深く彫らなくても1/3位まで彫るつもりで切り込みをいれます。するとペリっと上の方だけめくっていけます。
 

ゴム版はんこをめくる
 
 
すると、めくっていない箇所だけ出っ張りがあるようになってハンコになります。でも、ここでひとつ問題が起きました…。
 
 
細かい部分が非常に彫りにくい。そして、めくりにくいです。消しゴムよりも固くて彫るのにも結構な力がいることも次第に感じてきました。
 
 
もう、細かい箇所は後で手描きで足そう。スニーカーの縁取りだけのスタンプにしようと思い、靴紐の部分は全てカットしてしまいました^^;私のカットの不器用さでは無理で諦めました。
 

ゴム版はんこを彫る
 
 
ゴム版では細かい彫り作業は向かないと思います。結構力をもいるので細かく彫る事は難しいです。
 
 
結局は、スニーカーの紐の部分とソール部分の編みデザインも全てカットして手描きで足す事となってしまいました^^;こういう作業だけは本当に苦手なのが悔やまれます。
 

ゴム版はんこ作り
 
 
ここまで彫ったものの、なんだか未来的な不思議なスニーカーとなりました。が、しかしです。ちゃんと考えては切り取っています。
 
 
スタンプ後に描き足せば、まだなんとか使えるかもしれないゴム版ですのでまだ諦めずに作ってみて取り敢えず完成させました。
 

プラバン図案のゴム版をる
 
 
このままだとペラペラなので木材を使ってスタンプにしたいと思います。
 
 

★ゴム版に端材で持ち手を付ける!

 
 
完成したゴム版はんこに持ち手を付ける為に端材を集めました。そして、ビニールテープも使います。
 

はんこの持ち手
 
 
色を塗る事と紙やすりをかける事が面倒臭かったのでビニールテープでグルグルと綺麗に巻いていきます。すると黒い持ち手が出来るので、作ったゴム版はんこに貼り付けます。
 

ゴム版はんこの持ち手
 
 
どんな感じになるのか押してみましたが…
 

手作りはんこ
 
 
ありゃ?スカスカになりました。ゴム版がペラペラなので寄せ集めの端材だと表面が凸凹で上手く力が加わりにくいようで上手く押せない事が発覚しました。
 
 
急いでボンドで貼り付けたスタンプの持ち手を取り外しました。そしてペラペラのまま押してみる。指で全体に馴染ませる感じで均等に押してみました。
 

ゴム版はんこを押す
 
 
うーん。なんとか綺麗に色が付きましたが、版画のように独特な雰囲気が出ます。消しゴムはんことはまた違う雰囲気で古風な感じです。
 
 
となると…。ここに、考えていたように油性ペンで靴紐やソールの編み模様を描き足すと雰囲気にバラツキが生まれてしまう気がします。
 

自作スタンプを押す
 
 
やっぱりなんだか変です。嫌いです。納得いかん仕上がりです。最悪です。時間返せ!です。…あっ、自分のせいなのにちょっと言い過ぎました^^;
 
 
仕方ないですがこのゴム版はんこはボツです^^;そして、もう作らないと思います。やっぱり彫る作業はなんだか苦手です。ステンシルdiyだって自作していない程に切り取り作業は苦手です。
 
 
諦めて、いつものように手書きで一つずつプラバンブローチを作りたいと思います。
 
 

★ゴム版はんこのメリット・デメリット

 
 
今回、消しゴムはんこよりも簡単という記事を見つけてゴム版はんこに挑戦してみましたが次の事が分かりました。
 
【デメリット】
 
  • 細かい図案は向かない
  • 以外と剥がす(めくる)力がいる
  • 消しゴムよりも彫る力もいる
  • 完成はんこはペラペラである
 
【メリット】
 
  • 価格が安い
  • 大きい図案だととても簡単
  • 彫る技術が未熟でもめくって簡単
  • 版画のような雰囲気が出せる
 
 
こんな感じです。でも、個人的な感想なので凄く簡単に感じる人も居ると思います。ゴム版は価格も安くて簡単にお試し作成出来ます。
 
 
気になる方は是非一度作ってみて下さい。