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100均プラバンでも完成度が高くなる作り方を全部まとめました!

〈2018年12月27日に更新しました〉

 

昔に工作で楽しんだ子供の遊びのプラバンは、今では大人が楽しむ可愛くておしゃれな 『大人のプラバンアクセサリー』として人気が高くなっています。

 

100均のプラバンがあれば、大人が身につけていても可愛くておしゃれに見える完成度の高いプラバンアクセサリーは簡単に作れます。

 

ただ、歪んで焼いてしまったりの失敗で完成品が手作り感満載のもので出来上がってしまったりと、上手くいかないことも多いと思います。

 

この記事では、プラパンアクセサリーを作る時に必要になる【完成度を上げるコツ】【滲まない水性ニス】【プラバンを歪ませずに焼く方法】などについてまとめました。

 

 

プラバンの仕上げコーティングにレジンや滲まないニスを使うだけで、雑貨屋さんで販売されているような完成度の高いブローチや指輪は作れます!

 

スニーカーイニシャルプラバン

  

「自分の好みのプラバンアクセサリーを作るには、どんなペンを使えばいいのかな?」と思っている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

100均プラバンを使った完成度の高いプラバンアクセサリーを作る材料は?

 

子供の頃に流行った遊びの中の一つに、油性ペンを使ってイラストを書いて油性ペンで色を塗って作るプラバンのキーホルダー工作がありました。

 
今では、油性ペンだけではなくて「マニキュア」「ポスカ」「色鉛筆」「絵の具」「クレヨン」「レジン」「防水ニス」などの材料も使います。
 
これらの材料と100均のプラバンを使う事で、『完成度の高いプラバンアクセサリー』が簡単に作れます。
 
プラバンとレジンで上手く作るプラバンアクセサリー
 
「絵が下手だしセンスもない…」と思っても大丈夫です。
 
イラストが不得意でも好きなアーティストのグッズやお洒落なカフェのロゴを書き写してプラバンアクセサリーを作っている方も多いです。
 
私自身もaikoのツアーグッズのイラストを書き写して作ることも多々あります。
 

aikoのツアーグッズでプラバン作り

 
※ 著作権の関係でデザインを書き写す方法で作ったプラバンは販売は出来ません。
販売したい場合は必ずオリジナルのデザインで作って下さい。
 
完成度の高いプラバンアクセサリーを作るには、油性ペンだけで作るプラバン作りとはまた違った色の付け方やペンを使う必要があります。
 
まずは、「マニキュア」「ポスカ」「色鉛筆」「絵の具」「クレヨン」のそれぞれの材料を使った時に完成度が高く見える作り方を種類別にまとめてみました。
 
色移りを防ぐ為の仕上げコーティングで使う、「レジン」や「滲まない防水ニス」についても一緒に紹介していきます。
 

【アクリル絵の具】で色付けするプラバンアクセサリーの作り方

 
プラバンアクセサリーの完成品がチープな雰囲気にならない着色方法の一つに、【油性ペン】と【アクリル絵の具】を組み合わせる方法があります。
 
アクリル絵の具で何度か重ね塗りをすると、色ムラが出にくく発色も良いです。
 
乾かすのに時間がかかるというデメリットはありますが、ドライヤーで乾かすなどすれば時間短縮は可能です。
 
プラバンに塗った色のムラがなくなるだけで、完成品は不思議と下手っぴには見えなくなりますよ。
 
手順も簡単です。
 
  1. プラバンに油性ペンで好きな図案のラインを書き写す
  2. 色を塗らないでプラバンを焼く
  3. 焼き終わったプラバンの裏面からアクリル絵の具を塗る
  4. 【乾かして重ね塗りをする】を何度か繰り返す
 
アクリル絵の具を使う場合は、【焼いた後に裏面からアクリル絵の具を塗る】というところがポイントです。
 
裏面から着色すると表面から見た時にツルツルすべすべになっているので、それだけでプラバンアクセサリーの完成度は高く見えます。
 
表面からは油性ペンでラインを書く、裏面からはアクリル絵の具での着色するという風に両面から分けて書くと、表面から見た時にも奥行きが出て立体感が出ます。
 
表面から見ると油性ペンが浮き出ているように見えませんか?
  

プラバンドット柄ブローチ

出典元:Instagram

 

両面を使って書くとプラバンのチープ感が一気になくなって、雑貨屋さんで販売されているような完成度の高い仕上がりになります。

 
写真のようなドットを作りたい場合の手順です。
 
  1. 未着色のままプラバンを焼く
  2. 焼いたプラバンの裏面からアクリル絵の具でドットを書く
  3. ドットが乾いたら裏面のドットの上から全体をアクリル絵の具で塗る
 
3ステップでとても簡単です。
 

プラバンのコーティングには滲まない水性ニスを使う!

 
プラバンアクセサリーやプラバンブローチは、鞄に付けていたりするとスレて色移りやイラストが消えてくることがあります。
 
だから、完成したプラバンアクセサリーには、水性ニスを塗るなどの仕上げコーティングを必ずしておきます。
 
「材料費節約で100均の水性ニスにしよう」なんて思うかもしれませんが、100均の水性ニスはおすすめしません!
 
通常のよくある水性ニスを油性ペンで書いたイラストの上から塗ると、インクが滲んでグチャグチャになってしまうからです。
 
油性ペンが滲みにくいおすすめの水性ニスはパジコの防水ニスです。
 
 
パジコの防水ニスは、油性ペンでプラバンに書いたイラストの上から塗っても滲みにくいです。
 
一気に厚塗りしようとすると流石に少し滲みましたが、筆を一回動かして塗って乾いたらまた塗るという風にすれば滲むことはありません。
 
これから紹介していく、「マニキュア」「ポスカ」「色鉛筆」「クレヨン」「レジン」を使ったプラバンアクセサリーの作り方でも最終仕上げはしています。
 
それらの仕上げコーティングは、全て【パジコの水性ニス】を使っています。
 
塗るだけで防水効果もあるので、本当に便利ですしおすすめです!
 

【ポスカ】で色付けするプラバンアクセサリーの作り方

 
【ポスカ】で色を塗ってプラバンアクセサリーを作ると、発色が良いのでポップなテイストになります。
 
  • 「ポップで明るいアクセを作りたい!」
  • 「立体感のあるデザインを作りたい!」
  • 「文字が浮き出ている様に見せたい!」
 
そんな時には、ポスカでのプラバン作りが凄くおすすめです。
 

ポスカでプラバンアクセサリー

 

ポスカでプラバンアクセサリーを作る場合は、大きく分けて二通りの方法があります。

 

  1. 焼く前に塗る方法
  2. 焼いた後に裏面から塗る方法

 

です。

 

【2.焼いた後に裏面から塗る方法】を使う場合は、アクリル絵の具を使った着色方法と同じ手順で塗り進めます。

 

アクリル絵の具を使った着色方法まで戻って確認する↗

 

ただ、ポスカを使って色を塗った場合は、アクリル絵の具の時とは違ってムラになりやすいと感じると思います。
 

ポスカで塗った時に出てしまう「色ムラ」の改善方法

 
ポスカを使ってプラバンに色を塗った時に出る「色ムラ」は、乾く前に何度も重ねて塗り続けることで改善されました。
 

ポスカでプラバンを塗る

出典元:Riekobo* |

 

ポスカが乾かないままに何度も何度も重ね塗りをすると、インクが溜まって見た目にもムラがなくなってきます。
 
そうなれば(インクが溜まった状態)、後は乾かすだけでムラなく綺麗に仕上げることが出来ます。
 
プラバンは作る人によって作り方や色の塗り方が違うので、これが【正解の方法】ではあまりありません。
 
でも、もしポスカで塗った時の「色ムラ」に悩んでいる場合は一度試してみて下さい。
 
私の時のように、この方法でお悩み解決に繋がるかもしれません。
 

ポスカでの着色は焼く前?焼いた後?

 
【焼く前】にポスカを使った場合は、ポスカで描いたラインはプラバンの焼き上がり時にマット状になります。
 
指先で触ると少し盛り上がった感じがします。
 
こんな感じに描いた線が浮き上がって見えます。
 
ポスカのインクが付き過ぎる場合は、ティッシュでポンポンと叩いてポスカのインクを抑えてから焼くと綺麗に仕上がります。
 
【焼いた後】にポスカで着色した場合は、すご~く水で薄めたアクリル絵の具を使ったような仕上がりになりますが、発色はかなり良いです。
 
どちらも作ってみて好きな雰囲気を探ってみるといいと思います。
 
どちらの方法を使っても着色が擦れると色落ちしてしまいますし、イラストが剥げてきたりもします。
 
時間をかけて作った愛着のあるプラバンアクセサリーです。
 
長く綺麗な状態で使用する為にも、滲まない水性ニス『パジコ』などを使っての仕上げコーティングは必ずしておきます。
 
 

【色鉛筆】で色付けするプラバンアクセサリーの作り方

 

私はよく色鉛筆でプラバンを作ります。

 

スニーカーのように似た色を沢山使うプラバンを作る場合は、色の種類が豊富な色鉛筆での色付けが便利になってくるからです。

 

プラバンを色鉛筆で作る方法

 
例えば、何度も重ねて似たような異なる色を重ねて塗ることで髪の毛の流れ具合も表現出来ます。
 

三代目のプラバンブローチ

 
作成手順は凄くシンプルで簡単です。
 
  1. プラバンの表面から油性ペンでイラストを書き写す
  2. プラバンを裏返して紙やすりで裏面だけを擦ってキズを付ける
 
これで色鉛筆でもプラバンに色を付けられるようになります。
 
《油性ペン》→《色鉛筆で着色》→《焼いて完成》の手順に写真を並べてみました。
 

プラバンブローチの縮み方

 
写真中央は紙やすりで削った後に裏面から色鉛筆で色付けした時のプラバンです。
 
完成品がチープ過ぎて見えない為のコツは、色鉛筆を隙間なくしっかりと塗ることです。
 
そして、紙やすりをかける時に同じ方向からだけではなくて、円を描く様に全体にしっかりとかけます。
 
ー追記ー
 
プラバンの裏面を紙やすりで削らなくても色鉛筆で色付けが出来るプラバンが、100均のセリアで販売されました。
 
使い心地も良くて仕上がりも問題なく綺麗でおすすめです。
 
実際に使って作ってみた感想と、上手く作るためのポイントは、「白色プラバンと色鉛筆で書けるプラバンを100均で買って使ってみた!」でまとめています。
 
色鉛筆で色付けするプラバン作りが好きな方は、セリアの色鉛筆プラバンがかなりおすすめです。
 
ー追記ここまでー
 
色鉛筆で作るプラバンアクセサリーも、プラバンの背面が洋服に擦れると必ず色移りしてしまうので、最終仕上げで両面コーティングをしておきます。
 
色鉛筆が取れなくて油性ペンも滲まない、水に強くて雨に濡れても大丈夫なパジコの水性ニスでのコーティングがおすすめです。
 
 
 

【クレヨン】で色付けするプラバンアクセサリーの作り方

 
プラバン作りで色のグラデーションを出したい時には、クレヨンとクレパスでの色付けが便利です。
 
色鉛筆の時と同じように紙やすりを使ってプラバンに色を付けられる状態にしておきます。
 
ー追記ー
 
現在はセリアで販売されている「色鉛筆で書けるプラバン」で、クレヨンでも紙やすりなどはかける手間無くイラストを描くことが出来ます。
 
ー追記ここまでー
 
クレヨンで作るグラデーションプラバンの作成手順です。
 
  1. 透明プラバンの片面を紙やすりで削る(現在は色鉛筆プラバンが100均で販売されています)
  2. 所々に違う色でグラデーションになるように色を塗る
  3. 厚塗りになった部分をティッシュで叩いてボカしていく
  4. 通常通り焼いて完成
 
 

どれくらいの濃さで色付けしたらイイ?

 
クレヨンやクレパスでプラバンに色付けする時は、「少し薄過ぎるかな?」と感じるくらいがちょうどイイです。
 
トースターで焼くと縮んで色が濃くなるからです。
 
上の写真のように色が薄付きの状態でも、トースターで焼くと少し濃くなってグラデーションは作れます。
濃く色付けし過ぎるとグラデーションを上手く作れずに、ただただ色の濃いプラバンが出来上がってしまいます。
 
クレヨンやクレパスでプラバンアクセサリーを作る場合は、色付けする時に「色が薄過ぎるかな?」と感じるくらいに塗っておくことがポイントです。
 
クレヨンやクレパスでプラバンを作った時にも、洋服などへの色移りを防いで長持ちさせるために水性ニスやレジンで仕上げコーティングをしておきます。
 
水性ニスは、油性ペンでも滲まなくて水にも強いパジコの「スーパーエクステリアバーニッシュ(防水ニス)」がおすすめです。
 
急に降った雨からもプラバンアクセサリーをしっかりと守ってくれます!
 

【マニキュア】で色付けしたプラバンアクセサリーの作り方

 
プラバンにマニキュアで色付けする時は、プラバンの裏面から塗る方法と表面から塗る方法との二種類があります。
 
どちらの塗り方の時にも、プラバンは先にトースターで焼いて縮めておきます。
 
油性ペンでイラストを書いている場合は、焼いて縮んだプラバンのイラストの裏面から塗り絵のようにマニキュアを塗っていきます。
 
イラストがなくても、プラバンを星形に切って焼いた『星型透明プラバン』の上にマニキュアを塗っても、おしゃれで可愛いプラバンアクセサリーが作れます。
 

マニキュアでプラバン作り
 
プラバンのDIYでマニキュアを使う利点は沢山あります。
 
  • ムラになりにくい
  • 重ね塗りで色の濃さを調節出来る
  • マーブル模様など特有の模様が作れる
  • 乾きが早い
  • ラメなどを使って作れる
 
こうしたいくつかの利点があるので、円形や三角形にただ切り取っただけのプラバンでも、色を付ける作業の時に模様やラメを入れると可愛いものが作れます。
 

マニキュアで三角プラバンアクセ
 
プラバンの表面から塗ってマニキュア同士を混ぜて模様を作れば、流行りの宇宙柄も作れます。
 
リキュールネイル用のマニキュアを使えば、ステンドグラス風のプラバンアクセサリーも作れます。
 
実際にリキュールネイル用のマニキュアでプラバンピアスを作ってみましたが、凄く簡単に「大人っぽいプラバンアクセサリー」が作れました。
 
リキュールネイル用マニキュアで作った時の手順は、「プラバンとリキュールネイルで作る本格プラバンピアスがおしゃれ!」という記事でまとめています。
 
リキュールネイルは100均のキャンドゥで販売されています。
 

色を付ける時に手が汚れない方法!

 
色鉛筆や油性ペンを使う時と違って、絵の具やマニュアルを使った色付けは手が汚れてしまいやすいです。
 
私自身も、「色を塗る時に指先が汚れるのは嫌だな」とずっと思っていました。
 
そんな同じ悩みを持つ方におすすめの改善策があります。
 
  1. マステを輪っか状にして両面に粘着がある状態にする
  2. プラバンと棒をマステでくっつける
 

プラバンに色を付ける方法
 
この方法でプラバンに色付けをすると、マスキングテープでくっつけたプラバンが動かなくて塗りやすいです。
 
私の中ではとても便利で定番の方法になっています。
 
同じ悩みを持っている場合はぜひ試してみて下さい。
 

仕上げの『コーティング』にトップコートは使える?

 
マニキュアで作ったプラバンアクセサリーの最終仕上げコーティングには、トップコートを使う方もいます。
 
でも、トップコートでのコーティングは次第にコーティングが剥げてきてしまいます。
 
ネイルも剥げて来ますよね?それと同じです。
 
最も剥げにくい最終仕上げのコーティングはレジンや完全防水ニスだと思います。
 
今は100均でもレジンが購入出来ます。ただ、乾かした後も少しベタつくことが気になります。
 
もし、100均のレジンが気に入らなければ、レジンを固めた(乾かした)後に表面がツルツルとして仕上がりが綺麗な【KIYOHARA】のレジンがおすすめです。
 
 
色々使った中でも、レジンが固まった後の仕上がりも綺麗でツルツルすべすべです。
 

プラバンを焼く時に『歪み』『くっつき』で失敗しない方法

 
プラバンをトースターで焼いた時に、プラバンがシートにくっついてしまったり、歪んでしまったりしてしまう失敗は一番多いです。
 
プラバンを焼いた時にシートにくっつかないようにする一番簡単な方法は、トースターで焼く時に【シート】を変えることです。
 
私はデメリットも理解した上で「クッキングシート」を使っています。
 
クッキングシートは全くプラバンがくっつかないのでかなり気に入っています。
 
ただ、「アルミホイル」も「クッキングシート」よりもメリットになる部分はあります。
 
 

【アルミホイル】を使う場合

 
  • デメリット・・・焼いた時に少しくっつきやすい
  • メリット・・・繰り返して何度も使えて燃えなくて安全
 
アルミホイルは、プラバンを焼く時の材料として本やブログなどでよく紹介されています。
 
アルミホイルを使ってプラバンを作る場合は、必ず裏面を使います。
 
グシャグシャに丸めて広げたアルミホイルにはとシワが残ります。
 
このしわしわくしゃくしゃのアルミホイルの上でプラバンを焼いて、縮み切ったらトースターから取り出します。
 
そして、プラバンを平らにする為に本などの重しを上から置いてしばらく待ちます。
 
でも、この方法…。くっつきます!!
 
私がおすすめするのは「クッキングシート」です。
 
全くくっつかないです。

 

【クッキングシート】を使う場合

 

  • デメリット・・・繰り返して使うとシートが焦げてくる
  • メリット・・・焼いても全然くっつかない

 

クッキングシートでプラバンを焼くと全くっつかないのですが、クッキングシートはトースターで焼くと直ぐに焦げてしまいます。

 

クッキングシートを一回一回きちんと取り替える必要があります。燃えてしまうと危険なので焼いている時もかなり注意して見ておかなければいけません。

 

【注意事項!】

トースターでプラバンを焼く時に、同じクッキングシートを繰り返して使い続けると燃えたり煙が出たりして危険です。

プラバンを2回程焼く毎に必ずクッキングシートは取り替える必要があります。

 

安全面を考えると「アルミホイル」を使うのが一番なのですが、「クッキングシート」は一度使うと戻れないくらいに綺麗に焼けます。

 

それでも、「安全第一でアルミホイルだ!」という場合は、アルミホイルを使って繰り返し焼けば何らかのコツがつかめるかもしれません。

 

向き不向きもありますので、どちらを選ぶかは作る人次第です。

 

私は「クッキングシート」派です。

 

プラバンは「クッキングシート」を使えば綺麗に焼ける

 

まずクッキングシートを少し出してカットをします。


クッキングシート

 

カットしたクッキングシートを更に2等分します。


クッキングシートの切り方

 

そして、トースターから取り出しやすいようにクッキングシートの両端を折り曲げます。

 

この折り曲げた部分を持って焼いたプラバンを取り出します。


クッキングシートの折り方

 

クッキングシートごと焼いたプラバンを取り出した後、綺麗に平らにする為に上から軽く「手作り道具」を使ってプラバンを抑えます。

 

抑える時に使う「手作り道具」は、本や箱などにクッキングシートを巻きつけて簡単に作れます。


プラバンの巻き方

 

トースターで熱を加えて縮み切ったプラバンを取り出すと、この「手作り道具」で直ぐにギューっと抑えてプレスします。

 

すると、プラバンは平らになります。


クッキングシートの抑え方

 

10秒くらい抑えるだけで大丈夫です。

 

クッキングシートなので、全くくっつかずに綺麗に平らにする事が出来ます。

 

【要注意!!】クッキングシートはトースターでは焦げやすくなっていて危険です。必ず頻繁にシート交換をして下さいm(_ _)m

 

プラバンを綺麗に焼くには『取り出すタイミング』が命!

 

まず、トースターは必ず予熱しておきます。

 

少し温めておく事でプラバンに均等に熱が加わり失敗が減ります。

 

プラバンはトースターで焼くと、クネクネと色んな方向に曲がりながら縮んでいきます。この時に「失敗した!」と慌てて取り出すことが失敗の原因です。

 

動画を撮影してみました!

 

 
 
 
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この動画のようにくねくねと曲がって暴れながら縮んだ後に、平らに近い状態になって落ち着いた時が取り出すタイミングです。

 

ぐねぐねと曲がりながら縮むプラバンに「失敗した!」と慌てて取り出さないで、落ち着く時がくるまでしっかりと待ちます。

 

取り出したらすぐにプレスして平らにすることも、綺麗にプラバンを焼く時のコツとポイントです。

 

プラバンの「縮む方向」を知って焼くと上手くなる

 

プラバンは、トースターで熱を加えると1/4程度に縮みま。

 

プラバンの縮む方向は見た目だけでは誰にもわかりません。残念ながら焼いてみないと分からないんです。

 

「縮む方向なんて分からなくてもイイんじゃない?」と思いますよね。でも、一概にそうとは言い切れません。

 

それは、知っていた方が上手く作れる図案もあるからです。

 

特に、人物イラストは縮む方向が大事です。上と下からギューっと潰される様に縮んでくると、描いた人物の顔は丸顔に太ってきます。

 

左右からギューっと細くなる様に縮むと、人物の顔は細くスマートになります。

 

例えば、人物のイラストをコピーして綺麗に書き写したとします。

 

三代目の今市プラバン

 

友達に頼まれて描いた三代目の今市君のプラバンです。

 

この作品の場合は、上と下からギューっと押し潰されて縮んだので完成は少し小太りになってしまいました。

 

三代目プラバン

 

スマートに綺麗に完成するには、やっぱりほっそりとなる様に縮んで欲しいですよね。

 

プラバンは購入時の袋に説明で書かれている通りに、実際に焼いた時も1/4位の大きさくらいには縮みます。

 

下書きと完成で、写真のように大きな差が出るのならば縮む方向もちゃんと知っておいた方が焼きあがりに不満を抱く事も少なくなると思います。

 

三代目のプラバンブローチ

 

でも、上記の通りプラバンの縮む方向は焼いてみるまで不明なのです。

 

ですから大きいプラバンの端の方を小さく正方形に少しだけカットして調べます。

 

 

カットしたプラバンを試し焼きをします。試し焼き後のプラバンを見るとどっちの向きに縮んでいるのかが分かります。

 

これで縮む方向を把握してプラバンにイラストを書けます。

 

せっかく書いたイラストが、焼くと思っていた方向とは逆に縮んでしまって小太りになるなんて事がなくなります。

 

描いた顔が細くなる方向に縮む様にイラストを書けばOKです。

 

面倒ではありますが縮む方向が完成品の出来に大きく関わってくるイラストや図形の場合は是非試してみて欲しいひと手間です。

 

プラバンアレンジのおすすめサイト

 

ここまで書いてきた沢山のコツを知っていると「自分がどんなプラバンアクセサリーを作りたいのか?」などの違いで揃える材料も分かってきます。

 

「色を塗ったり線を書き写したりすら面倒です!」といった場合は可愛いマスキングテープで作る方法もありますよ。

 

book.oval-shop.com

 

レジンでコーティングする事でマスキングテープもめくれてきにくくなりますし、表面がプクっと膨れた可愛い感じにもなります。

 

100均のレジン液だと表面がベタつくなんて口コミもよく見かけます。

 

その場合は表面をパジコのニスでコーティングしたり、硬化させた時に表面がツルツルになると人気のレジン液を使う方法もあります。

 

私は、「KIYOHARA」のレジン液を使っています。

 

100均よりは高価ですが通販で安い時にまとめて3本購入したりして送料も無料で購入しています。

 

 

100均ばかりを使うのではなくて、完成度を上げる為に自分に合った材料を探す事も大切です。

 

今日はここまで〜