DIYと暮らしを楽しむ

男前インテリアが好きで賃貸で原状回復が出来るDIYを楽しんでいます。100均DIY/ハンドメイド/プラバン/カフェ巡り/暮らしを楽しむ色んなこと。

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日常生活をお洒落に楽しんでいる人達が居ると知りました。
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IKEAの木製ファイルボックスをヘリンボーン柄にDIY!雑誌を隠しておしゃれに収納!

私はDIYが大好きです。でも、カフェや美味しいご飯を食べに行くことはもっと大好きです。だから、情報雑誌もよく購入します。

 

そういう雑誌は、自分の中での保存版となってずっと捨てられません。

 

気が付くと、部屋の片隅には積み重ねられた雑誌のミニタワーが出来ていることもあります。

 

散らかって見えてしまうのも嫌だから、気が付けば本棚に収納します。

 

でも、大きさの違う雑誌を本棚に並べると、雑誌の高さが不揃いでゴチャゴチャして整理されているようには見えません。

 

そこで、雑誌の収納が出来るIKEAの「木製ファイルボックス」に、ヘリンボーン柄の板張りに見えるリメイクDIYをプラスして、雑誌をほぼ隠して収納してみました。

 

IKEAの収納ファイルボックスをリメイクDIY

 

 

IKEAの「木製ファイルボックス」を100均塗料でヘリンボーンみたいにおしゃれにするDIY方法!

 

IKEAの木製ファイルボックスは、2個がセットになって販売されています。

 

IKEAのの収納ファイルボックス

 

まず、IKEAの木製ファイルボックスを100均セリアの水性ニスで塗装します。

 

IKEAの木製ファイルボックスを100均セリアのニスで塗装

 

100均の水性ニスは臭いが無いので、室内での作業も問題なく出来ます。

 

ただ、セリアの水性ニスは、乾いた後に色移りが起こりやすい場合があります。色移りを防ぐには、コーティングが必要になってきます。

 

個人的には、ダイソーの水性ニスの方が色移りは少ないと感じています。

 

IKEAの「木製ファイルボックス」にヘリンボーンの柄を下書きする

 

IKEA「木製ファイルボックス」に塗った水性ニスが乾いたら、鉛筆で「木製ファイルボックス」にヘリンボーン柄を下書きしていきます。

 

ヘリンボーン柄のアイデア探しには、「Pinterest」「LIMIA」「RoomClip」などの無料アプリを使いました。

 

検索機能を使って、”ヘリンボーン”などで検索すると沢山の写真を見つけられます。

 

塗装したIKEAの収納ファイルボックス

 

ものさしの幅を上手く使うと、下書きをする時の線と線との間隔を統一しやすいです。この間隔が均等になっている方が、仕上がりが綺麗に見えます。

 

ヘリンボーン柄の下書き線

 

「木製ファイルボックス」にヘリンボーン柄を下書き出来たら、彫刻刀で下書き線の上を彫りながらなぞっていきます。

 

鉛筆で書いた下書き線を消していくよいうな感覚で彫り進めると、上の写真のような溝を作れます。

 

彫刻刀で上手く簡単に直線を彫る為には、幾つかのコツがあります。

 

ヘリンボーン柄の下書き線に合わせて彫刻刀で溝を彫って板張り風に見せる!

 

彫刻刀を使って、細いラインに合わせて溝を彫っていくなんて「難しいに違いない!」と思いますよね。でも、ちゃんと道具を使うと簡単でした。

 

まず、彫刻刀は100均での購入ではなくて、先端がめちゃくちゃ細い「三角の1.5mm」を選びました。

 

 

この彫刻刀をステンレスのものさしに沿わせながら、IKEAの「木材ファイルボックス」に書いた下書き線通りに直線を彫っていきます。

 

彫刻刀でヘリンボーンの下書き線を彫る

 

いきなり深く掘ろうとすると、大きな怪我に繋がることもあります。軽い力で浅く何度も滑らせる感じの方が、初めてでもこんな風に綺麗に彫れまます。

 

IKEAのファイルボックスに彫刻刀で直線を彫る

 

小学生の頃、工作の時間に彫刻刀で自分の指を突き刺したことがあります。何故なら、私には直ぐに調子に乗るクセがあるからです。

 

「めちゃ上手く彫れてるやん!凄いやん!余裕やん!」と思って、ニヤけて鼻歌交じりくらいに彫っていたら自分の指をぶっ刺しました。もう、痛くて痛くて悲劇でしたね。

 

小学生ながらに、「何でこうなるかなぁ...」「調子に乗ってたもんなぁ...」と凄く反省しました。上手く出来ているとニヤけた時は、きっと注意力が散漫している時です。

 

手の怪我には、十分過ぎる程に注意して下さい。

 

今回は、怪我防止対策で左手に軍手をはめたり、彫刻刀より前には手を出さないようにと注意して彫り進めました。

 

IKEAの木製ファイルボックスにヘリンボーン柄を彫る

 

そして、無事に怪我なく最後まで彫り進めて、少し個性的なヘリンボーン柄の完成です。

 

IKEAのファイルボックスに彫刻刀でヘリンボーン柄を彫る

 

カットした板を貼った組み合わせだけで、こういったヘリンボーンのような柄を作るのは本当に大変です。まず、そんな正確にカットなんて出来ません。

 

でも、下書き線に沿って彫刻刀で溝を彫るという作業は以外と簡単です。板張りで作っている雰囲気も、騙し絵みたいな感じで表現出来ます。

 

次に、彫刻刀で彫ったこのヘリンボーンみたいな柄に合わせて、ペイントをしていきます。

 

彫刻刀で彫った「ヘリンボーン柄」をカラフルにペイントしていく

 

ヘリンボーンみたいな柄へのペイントは、凄くセンスが問われます。自分には、一発本番なんて無理です。

 

だから、お絵かきアプリの手書き機能を使って、写真の上から色を付けながら色の組み合わせを考えました。こんな感じで、適当に塗って考えました。

 

お絵かきアプリでえヘリンボーン柄を作る

 

そして、「黒」「白」「茶色」の色の組み合わせでいくことにしました。

 

お絵かきアプリでヘリンボーン柄を考える

 

「黒」「茶色」の箇所は、ダイソーのカラーペイント材(黒)と水性ニスを使いました。「白」の箇所は、カラーペンを使います。

 

まず、ペイント準備をする為に、塗装用マスキングテープを使います。

 

 

ヘリンボーン柄のパーツを一つずつマスキングテープで囲って、一つずつペイントしていきます。マスキングテープからはみ出るくらいに塗っても大丈夫です。 

 

マスキングテープでk図形ペイントを綺麗にする方法

 

一つのパーツを黒でペイントしたら、マスキングテープを剥がします。

 

すると、綺麗にヘリンボーンのパーツの形にペイントが出来ていると思います。この作業をひたすら繰り返していきます。

 

ヘリンボーン柄にペイントする方法

 

上の写真のように、彫刻刀で彫った線の上にペイントがはみ出してしうことがあります。そんな時も、焦らなくても大丈夫です。

 

彫刻刀で彫った溝にはみ出てしまったペイント材は、溝に沿ってもう一度 彫刻刀で彫れば削り落とせます。

 

少しのはみ出しペイントの手直しならば、この方法で問題なく解決出来ます。

 

黒のペイントが終わったら、次は白のペイントへと進みます。

 

白でペイントする場所も、ダイソーのカラーペイント材を使う予定でした。でも、勘違いで白のペイント材は持っていませんでした。

 

そこで、急遽 白のボードマーカーでペイントしました。でも、これが失敗でした。かなり色移りが激しいのでおすすめしません。

 

ボードマーカーで木材を塗装する

 

白のペイント材が無くて急遽使ったものの、やっぱりボードマーカーは使うべきではありませんでした。塗りやすいけれど落ちやすいのです。凄く後悔しました。

 

「黒」「白」のペイントが終わったら、一度 紙やすりで表面を軽く削ります。ビンテージ感を出す為に、少しだけ塗装面を敢えて剥げさせる為です。

 

次に、比較的色落ちが少ない100均ダイソーの水性ニスで全体を塗装します。これで、少し使い込んだ雰囲気が出せます。

 

白くペイントした箇所も、少しだけ茶色っぽくなりました。

 

ヘリンボーン柄に塗装したIKEAの木製ファイルボックス

 

一度乾かしてみて、「白」でペイントした箇所を触ってみるとやっぱり色移りしてしまいました。

 

何でわざわざ買いに行かずに、家にあったボードペイントなんて使ってしまったんだろうとまたまた後悔しました。でも、塗ってしまったものは仕方がない。

 

改善策として、塗ると陶器のように見える「水性ニス」でコーティングをすることにしました。

 

塗るだけで陶器のように見せられる「パジコ水性ニス」でコーティングして仕上げる!

 

色移りが激しくなってしまう白のボードマーカーでペイントしてしまったので、予定には無かった「水性ニス」でのコーティングで仕上げることにしました。

 

そこで、自宅にある ”塗るだけで陶器のような仕上がりになって生活耐水油膜が作れる”として人気の「パジコ水性ニス」を使いました。

 

使ってみると、筆の跡が残りにくくて、塗り重ねると陶器みたいにツルツルした仕上がりにもなりました。

 

水性ニスで耐水コーティングをする

 

少し斜めの角度で撮影して、陶器のようなツルツル感を伝えようとしましたが、なかなか難しくて伝わりにくい写真しか撮れませんでした。残念です。

 

プラバンアクセサリーを作る時に、イラストを滲ませずにコーティングがしやすいと紹介したことのある ”水色ボトル”のパジコ「防水水性ニス」とはまた違う種類です。

 

 

水色ボトルの”防水性”のある「水性ニス」についての詳細は、こちらの記事で確認出来ます。

 

今回使ったのは、赤色ボトルのパジコ「水性ニス」です。

 

重ねて塗ると、陶器のようにツルツルとした仕上がりになって”生活耐水油膜”が作れます。

 

 

まずは、一度塗って乾かしました。

 

いきなり分厚く塗ると、白く濁ってしまうそうです。臭いも無いので、室内でも気軽に作業が出来ます。

 

一度塗りだけでも、気になる白ペイントの色移りはしなくなりいました。

 

ペイント材の色移りを防ぐび防水ニスコーティング

 

色移りを防ぎたいだけで、陶器のようにツルツルとした雰囲気にはしたくない。そんな場合には、一度塗りだけでも十分です。

 

今回は、重ねて塗った時の ”陶器のようなツルツルした雰囲気”というものが、どんなものなのかを知りたくて二度の重ね塗りをしました。

 

少しぷっくりした表面になりました。きっとこれが ”陶器のような”ということなんだと思います。

 

ヘリンボーン柄のペイントを水性ニスでコーティングする

 

数十分乾燥させると、使っていても支障がないくらいには乾きました。

 

でも、油膜がカチカチに固くなるまでは4日〜7日くらいはかかると説明書きにありました。

 

そして、IKEAの「木製ファイルボックス」をヘリンボーン柄にペイントして、水性ニスでコーティングをするリメイクDIYをしてから3日が経ちました。

 

二度の重ね塗りだと、4日以上経たなくても油膜は既に凄く固くなっています。 

 

予想外の激しい色移りから、予定には無かったコーティングをする羽目にはなったものの、 結果的には仕上がりも綺麗で良かったと思えています。

 

リメイクDIYをしたIKEAの「木製ファイルボックス」に、雑誌をどさっと収納するとこんな感じです。

 

いヘリンボーン柄にリメイクDIYをしたIKEAの木製ファイルボックス

 

大きさの違う雑誌を本棚に並べているよりは、隠して収納が出来る分だけスッキリとして見えます。

 

雑誌を読みたい時にも、KEAの「木製ファイルボックス」ごと持ってきて読んでいます。その方が、呼んだ後もきちんと元に戻します。

 

また、ヘリンボーン柄にペイントをするリメイクDIYをしたことで、出したままでも生活感が丸出しっぽくはならなくもなりました。

 

IKEAの「木製ファイルボックス」はもう一つ残っています。

 

また時間を作って、今回とは違うペイント方法でのリメイクDIYもしてみたいと思います。

 

今日はここまで〜