DIYと暮らしを楽しむ

男前インテリアが好きで賃貸で原状回復が出来るDIYを楽しんでいます。100均DIY/ハンドメイド/プラバン/カフェ巡り/暮らしを楽しむ色んなこと。

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日常生活をお洒落に楽しんでいる人達が居ると知りました。
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ヘリンボーン柄のテーブルDIYはペイントするだけでも本物っぽく見せられる!

パソコン用の簡易テーブルを作る為に集成材と角材を購入しました。

 

パイン集成材

 

流行りのヘリンボーンで天板を作りたいと思いつつも、たくさんの木材をカットして貼り付けていく作業は凄く大変なので躊躇していました。

 

何か良い方法はないかと考えていて、騙し絵のように立体感を付けた後にヘリンボーン柄にペイントすればいいんじゃないかと思いました。

 

そこで、彫刻刀でヘリンボーン柄のラインを彫った後にペイントをしてみると、なかなかな立体感のあるヘリンボーンデスクを作れました。

 

DIYのヘリンボーンデスク

 

本物のヘリンボーンを作る為に、コレだけの板の枚数をカットするのは凄く大変です。

 

でも、この方法を使えば簡単にヘリンボーンをDIYすることが出来ます。

 

それでは、本日のDIYのスタートです。 

 

 

集成材を「ワトコオイル」で塗装する

 

まずは、集成材をワトコオイルで塗装しました。

 

ワトコオイルで塗装する

 

ワトコオイルで塗装すると自然な木目を引き出せます。ベタ塗りっぽくもならずに、使い込んだかのようなヴィンテージ感も出せます。

 

 

100均の木箱にでも、ワトコオイルで塗装するだけで数千円の木箱に見えるくらいに見違えたりもします。

 

ワトコオイルでの塗装後は、オイル臭さが無くなるまで乾かします。

 

数週間〜1ヶ月かかる場合もあります。

 

 

集成材を木枠で縁取って「テーブル天板」をDIYする

 

臭いが無くなるまで乾かした集成材は、角材を使って囲んで縁を作ります。

 

集成材で天板を作る

 

角材にビスを半分くらいまで打って、その裏側には速乾ボンドを塗っておきます。

 

集成材で天板を作る

 

この方法で固定すると、ビス打ちしやすくてしっかりと固定もされます。

 

天板に木枠を作る

 

これで、パソコンデスクの「天板」の完成です。

 

集成材に木枠を付けて「天板」を作ることで、仕上がりの見た目も良くなって完成度を高く見せられます。

 

次に、この「天板」にヘリンボーン柄をペイントしていきます。

 

ヘリンボーン柄DIYをペイントするだけでまるで本物みたいに見せる方法!

 

まず、木枠で囲んだ天板の縦幅の真ん中に中心線を引きます。

 

木枠で囲ったDIY天板

 

次に、その中心線から斜めに木の板を当てます。

 

そして、その木の板の幅を使って下書き線を引いていきます。使った木の板は100均のものです。

 

ヘリンボーン柄を作る

 

この方法で、ヘリンボーン柄の下書き線を書き終わるとこんな感じです。

 

ヘリンボーン柄の下書き線

 

このままヘリンボーン柄の下書き線に沿ってペイントしていっても良いのですが、それだけだと立体感に欠けてしまいます。

 

今回は、本当に板張りで作ったかのようにヘリンボーン柄を作りたいのです。

 

そこで、この下書き線に沿って彫刻刀で切り込み線を彫っていきます。そうすることで、少しの立体感を出すことが出来ます。

 

彫刻刀でヘリンボーン柄の下書き線の上から切り込み線を彫っていく

 

ヘリンボーン柄の下書き線の上から彫刻刀でラインを彫っていきます。

 

ヘリンボーン柄を彫刻刀で彫る

 

この時に使う彫刻刀は、100均のものだと先が太すぎて上手くいきにくいです。

 

ホームセンターなどで販売されている極細の△の刃先の彫刻刀を使います。

 

 

まずは、ステンレスのさしを当てながら、浅く真っ直ぐに彫っていきます。

 

二回目から少し深めに彫ります。こうすることで、ラインが凄く歪んだりの失敗が凄く減ります。

 

ヘリンボーンの線を彫刻刀で彫る

 

それでも、集中力が切れてくると失敗してしまったりもします。手には突き刺さないように注意して下さいね。

 

 

少しの歪みや失敗は気にしなくても大丈夫です。

 

次のペイントする工程で、その失敗も古材を使ったかのような味へと変わります。

 

彫刻刀で彫ったヘリンボーン柄に100均の塗料でペイントしていく

 

ヘリンボーン柄の下書き線を全て彫刻刀で彫り終わったら、100均の塗料でペイントをしていきます。 

 

100均の水性ニス

 

彫刻刀で彫ったヘリンボーン柄の通りペイントしていくには、塗装用のマスキングテープを使います。ホームセンターでも数十円で購入出来ます。

 

マスキングテープを使って、ヘリンボーン柄の塗装したいブロックを縁取った後に塗っていきます。

 

マスキングテープでペイントする

 

こうすることで、マスキングテープを剥がすとヘリンボーン柄から少しはみ出て塗装してしまった部分もマスキングテープと一緒に剥がれてくれます。

 

だから、そこまで器用じゃなくても綺麗にペイントが出来ます。

 

ヘリンボーン柄にペイントする

 

ペイントは矢印の方向に向かってだけ行います。

 

この方向にだけ刷毛やスポンジを動かすことで、ペイント跡が残っても板張りしたかのように見えてくれます。

 

ヘリンボーン柄の全てのブロックのペイントが終わったら、もっと本物の板張りっぽく見えるように紙やすりで傷を付けて木目を作り出します。

 

ヘリンボーン柄のペイントが板張りに見えるように紙やすりで木目を作り出す

 

ヘリンボーン柄にペイントした塗料や水性ニスの上から、粗目の紙やすりで木目のような傷を付けます。

 

この時に、必ず矢印の方向からのみの傷を付けます。 

 

紙やすりで傷をつける

 

この縦の傷が入るだけで板張り感が増します。

 

全てのペイントしたヘリンボーンの箇所に紙やすりで加工をしたら、アンティークワックスで仕上げます。

 

アンティークワックスはスポンジやウエス(キメの細かい布)で塗り込みます。油膜が出来るので、100均ニスの色移りも防げます。

 

 

彫刻刀で彫った線には綿棒を使いました。

 

紙やすりで付けた傷や、彫刻刀で彫った線にアンティークワックスが入り込むと板張り感がどんどん増してきます。

 

アンティークワックスを塗る

 

ちょっと面倒くさいですが、彫刻刀の溝にもアンティークワックスをしっかりと塗り込みます。

 

アンティークワックスでの塗装後は20分程乾かします。更に、ウエスでしっかりと磨いて残ったワックスを綺麗に拭き取ります。

 

アンティークワックスやBRIWAXは、しっかりと磨いて定着させることで自然な雰囲気のヴィンテージ家具みたいな艶感を出せます。

 

ヘリンボーン柄の天板

 

これで、パソコンデスクの「ヘリンボーン天板」の完成です。

 

次に、パソコンデスクにする為の脚を固定していきます。

 

DIY用パーツのテーブル脚をヘリンボーン天板に取り付ける

 

天板の脚はアイアン(鉄脚)が良かったのですが、本物を購入すると結構な値段がします。

 

 

そこで、レビューをみて評判が良くて、アイアンっぽくも見えてかなり重厚感もあるのにお値段もお得なテーブル脚を購入しました。

 

 

実際に届いた脚を見てみても、なかなかの重厚感があってしっかりとしていました。本物のアイアンじゃなくてもこっちで十分です。

 

DIYパーツのテーブル脚

 

賃貸の狭い家なので少し変な感じになりますが、この位置で脚を取り付けます。狭いですね...。

 

天板にテーブル脚を付ける

 

DIYパーツのテーブル脚を取り付ける場所が決まったら、鉛筆で印を付けます。

 

そして、ヘリンボーンの天板にビスで脚を固定します。

 

天板にDIYパーツのテーブル脚を付ける

 

テーブル脚の固定が出来たら「ヘリンボーン柄」のパソコンデスクの完成です。

 

ヘリンボーン柄のDIYパソコンデスク

 

まだ、デスク周りは少し殺風景なのに散らかった感じがありますが、少しずつ変えていきたいと思います。

 

でも、本当に板張りをしたかのようなヘリンボーン柄には作れたと思います。

 

ヘリンボーン柄デスク

 

実は、ここは旦那さんのスペースなのです。仕事帰りに見てもらうと、「カッコイイ!」と喜んでくれたので一安心でした。

 

本日のDIYのまとめと関連記事

 

彫刻刀でヘリンボーン柄を彫る作業は、決して楽ちんで超簡単な作業ではありません。

 

それでも、板張りで作るヘリンボーンよりは絶対に簡単だし、失敗も少なくなります。

 

「ヘリンボーンのDIYに興味があるけれど大変そうで何だか踏み出せない」って方には、凄く合っているDIY方法かもしれません。

 

私は、まずはIKEAの収納ボックスにヘリンボーン柄を作る小さなヘリンボーンDIYから練習してみました。

 

 

IKEAの収納ボックスをリメイク

 

もし、この方法でのヘリンボーンDIYに興味が沸いたのならば、まずは木箱やコースターで作ってみてもおしゃれだと思います。

 

今日はここまで〜