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ディアウォールと似ている「ラブリコ」でDIY!壁面に本棚を作る!

先日、親戚のお家で壁紙を使った「ふすまのリメイク」を行いました。

 

今回は、何百冊とある漫画を並べる為に「ディアウォール」とよく似た新商品の「ラブリコ」を使って本棚をDIYしてみました。

 

ラブリコの場合もディアウォールと同様に壁に穴を開けずに柱を立てられるので、賃貸のお家にはピッタリの原状回復が可能なDIYで使える人気アイテムです。

 

 

ディアウォールと似ている「ラブリコ」で壁面に本棚をDIYしてみた!

 

賃貸でも穴をあけずに柱を立てる事が出来ると人気のディアウォールは、DIYをする人達の中でかなりの人気があります。

 

私自身も、ディアウォールを使って何回か飾り棚を作っています。壁に穴をあけなくても、結構頑丈な柱を立てての棚が作れます。

 

ディアウォールDIYで作った棚

 

ディアウォールのDIYで作ったこの棚の作り方は、この記事で確認出来ます。

 

 

今回は、その「ディアウォール」と似た商品の「ラブリコ」を使って本棚を作ってみました。

 

木材のカットはホームセンターでお会計時に「カットお願いします」と伝えるとカットして貰えます。コーナンだとアプリのダウンロードで10カットまで無料です。

 

「ディアウォール」よりもおしゃれな「ラブリコ」で柱を立てる

 

まず、「ラブリコ」は「ディアウォール」よりも見た目がおしゃれです。

 

ラブリコ

 

そして、使い方も物凄く簡単です。

 

ホームセンターでカットして貰った木材2本に、ラブリコをカパッとはめるだけで柱を作る準備が完了してしまいます。

 

ラブリコの使い方

 

あとは、「ラブリコ」のネジを締めながら床と天井で突っ張り棒のように柱を立てるだけです。

 

これだけで、漫画収納の棚を作る為の「柱」の部分は完成します。

 

賃貸で壁に穴を開けられない時でも、「ラブリコ」で立てた柱にビスで穴を開けて棚を固定することが出来ます。

 

「ディアウォール」と同様に、壁に穴を開けなくても頑丈な本棚や収納棚が作れてしまう凄く便利な商品です。

 

 

「ラブリコ」で立てる柱にはガチャ柱(棚柱)を固定しておく 

 

「ラブリコ」を使って作る柱には、ガチャ棚(棚柱)をビスで固定しておきます。

 

ラブリコの棚にガチャ柱を固定する

 

柱にガチャ柱の金具を固定しておくことで、棚板の付け替えが出来る本棚が作れます。

 

 

大きさの違う漫画や本を購入した時でも、購入した漫画の高さに合わせて棚板の幅を変えられます。「棚の幅に合わなくて漫画が入らない!」なんてことにはなりません。

 

棚板の付け替えが可能で、棚幅を好きな時に変えられる。これって結構重要ポイントです。

 

次に、このガチャ柱に差し込む棚板を作ります。漫画を並べる棚板になる部分です。

 

「ラブリコ」で作る本棚の棚板を作る

 

漫画の奥行きが約12cm弱なので、その長さに合わせて板を二枚貼り合わせました。

 

板を繋ぎ合わせる為に小さい波釘を使いました。何十個と入っていてワンコインです。

 

 

まず、速乾性のボンドで板を貼り合わせてから、更に波釘で固定します。波釘は金槌で打ち込みます。

 

波釘で板を繋げる

 

少しコツがいりますが、慣れればすんなりと打ち込めます。少しアンティーク風になる所がまた良いです。

 

次に、波釘と速乾性ボンドで貼り合わせて作った棚板に、棚受け金具を取り付けていきます。

 

DIY棚受けの付け方

 

この棚板を、合計9枚作りました。

 

投げ出したくなったくらいに地味で面倒臭い作業でしたが、無事に「ラブリコ」で作った壁面の本棚が完成しました。

 

ラブリコでDIYした本棚

 

ちなみに、この場所のbeforeはこんな感じです。もう「積めば良いってもんじゃない!」と声を大にして言いたい感じです。

 

マンガの本棚の整理前

 

読みたい漫画が直ぐ手に取れるように、適当に積まれた漫画をラックから一旦降ろして「ラブリコ」で作った本棚に並べ直していきます。

 

「ラブリコ」で作った本棚に数百冊の本を並べてみた

 

「ラブリコ」で作った本棚には、結構な数の棚板を作りました。

 

ラブリコで本棚をdiy

 

これだけの棚板があれば十分だと感じていたのですが、数百冊の漫画を収納するには結構ギリギリセーフな感じでした。

 

ラブリコでDIYした本棚

 

また、重さもかなりあると感じたので、突っ張り柱の「ラブリコ」だけで大丈夫なのかと少し不安に思いました。

 

そこで、「ラブリコ」でDIYした本棚に転倒防止の対策を加えました。

 

「ラブリコ」でDIYした本棚が倒れて来ないか心配になったので転倒防止対策をしてみた

 

あまりの重さで本棚が前に倒れて来ないように、「ラブリコ」の柱に鴨居にかけられるフックを固定しました。

 

そして、その固定したフックを鴨居に引っ掛けました。

 

ラブリコでDIYした本棚の安全対策

 

こうする事で、数百冊の漫画の重さで棚が前に倒れてくることを防ぎました。

 

地震対策も兼ねたつもりでしたが、その場合は本棚が倒れて来なくても漫画の本は大量に落ちてくるのでしょうね...

 

でも、これだけの漫画や本があればそれは仕方がないです。

  

この安全対策は、絶対に必要なものではありません。飾り棚を作るくらいだと「ラブリコ」のDIYだけで十分です。

 

今回の場合は、漫画の量も多くて重さも相当ありました。突っ張り棒形式の柱だけでは不安が残りますよね。

 

そんな場合のみ柱を4本に増やして立てて作ってみたり、安全対策の追加DIYをして作られている方も多いみたいです。

 

下のイラストのように4点で支えると、棚が前に倒れて来る心配を軽減出来るからです。

 

ラブリコとディアウォール本棚の設計イラスト

 

こうした本棚や飾り棚は、「ディアウォール」でも勿論作れます。

 

では、「ディアウォール」と「ラブリコ」の違いって何なのでしょうか?

 

「ラブリコ」と「ディアウォール」の2つを使ってみた違いをまとめてみた!

 

「ディアウォール」と「ラブリコ」は、ビスで穴をあけずに突っ張り柱を作れる点は同じです。

 

また、購入した木材の上下にカパっと商品をはめるだけで、床と天井で突っ張る頑丈な柱が作れる点も同じです。

 

面倒な工具なんてほぼ必要ないのも嬉しいポイントです。

 

「ディアウォール」と「ラブリコ」で違っている所は突っ張る方法です。

 

「ラブリコ」は、ネジを回して先端を伸ばして突き出していくことで突っ張り柱を立てます。

 


ラブリコ取り付け方

出典元:Amazon CAPTCHA

 

「ディアウォール」の場合は、商品に内蔵されているバネの力で突っ張ります。ネジでの調節が出来ません。

 

木材を短く切り過ぎると、突っ張りがあまくなってしまう可能性が出てきます。

 

ただ、木材を短くカットしてしまった場合でも調節が出来るように、高さ調節用の中敷きプレートは数枚付属されています。

 

強度を上げる為に強く突っ張りたいからと、木材を長めに切ると「床と天井の間にはまらずに突っ張れない」なんて失敗も起こりがちです。

 

その点、「ラブリコ」の突っ張り方式だと、ネジを回すという方法で定番の突っ張り棒を使う時と要領が同じです。

 

だから、細かい調節なしでかなり簡単に使えます。ネジを回すだけで、固くしっかりと突っ張っていってくれます。

 

そこの部分だけを考えると、「ディアウォール」よりも「ラブリコ」の方が使いやすいと感じました。

 

また、「ラブリコ」は形がスマートなので、「ディアウォール」よりも壁にピタっと寄せられます。

 

その点でも、スッキリとしていて使い勝手は良いと感じました。

 

 

ただ、「ネジを回して固定するって事はネジが緩む心配はないのか?」とも思いました。

 

突っ張り柱の工具として販売されているので直ぐに緩んだりは無いと思いますが、今回作った本棚でラブリコの経過を見てみたいと思います。

 

また、ネジが緩んだりしてきた場合には追記で記事を書き足したいと思います。

 

ー追記 2018年3月ー

今もまだ問題は無いです。頑丈に突っ張り柱として頑張ってくれています。

 

結局はどっちの方が頑丈な柱が作れるのか?

 

2つの商品を使ってみての個人的な感想では、「ラブリコ」と「ディアウォール」を比べると、「ディアウォール」の方が頑丈な柱を作れると感じました。

 

あの有名なYouTuberさんも検証していました。こんなことしたら駄目ですけどね。

 


ディアウォールの頑丈さ検証

出典元:賃貸DIYで便利すぎる丈夫な突っ張りポール部品「ディアウォール」レビュー | カズチャンネル

 

ただ、ディアウォールをここまでガッチリ突っ張れる柱を作るには、木材カットの際に説明書きとは異なる長さでのミリ調節でのカットが必要です。

 

詳細は、「ディアウォール」の口コミでも何件か確認出来ます。でも、失敗したりのデメリットもあるみたいです。

 

 

滑り止め加工が物足りない場合の対処方法

 

「ディアウォール」と「ラブリコ」に共通して思うことは、滑り止めが少しあまいということです。

 

2つの商品には、床と天井で突っ張た際の滑り止め加工がちゃんとされています。でも、場所によっては少し滑ります。

 

床滑りが気になる場合は、100均の滑り止めマットを挟むと全然滑らないです。

 

ほぼビクともしないくらいの柱が作れて、天井と床への傷付き防止にもなるのでおすすめです。 

 

滑り止めマット耐震マット

 

「ラブリコ」は別売りの”ジョイント”で木材を繋ぎ合わせて1本の長い柱を作れる

 

もし、床から天井までの距離が長くて、長い木材を軽自動車などで運ぶ事が困難な場合も「ラブリコ」なら安心です。

 

「ラブリコ」では、木材と木材を繋ぎ合わせて長い1本の柱を作れる「ジョイント」も販売されています。

 

ラブリコの木材を繋ぎ合わせるジョイント部品

 

この商品を、繋ぎ合わせたい木材に下写真のようにビスでとめます。

 

ラブリコで木材をジョイントで繋げる方法

 

ラブリコのジョイントを木材に取り付けたら、ジョイント同士をスライドさせることでカチャっと木材同士が繋がります。

 

ラブリコで木材を連結させるジョイント

 

これで、2本の木材が繋がって1本の長い柱になりました。

 

「天井まで200cmあるけれど、軽自動車だから長い木材は運べないな」って時には便利です。

 

100cmの木材を2本購入して、車で運んで自宅で繋げて200cmにする。なんて事も可能になる商品です。

 

 

使用してみて、一つ残念だと感じた部分は少しグラ付くところです。とは言っても、壁沿いに柱を立てるのならば問題は無さそうです。

 

でも、本や食器など重たい物をズラーッと並べて沢山乗せるのは避けた方が良さそうです。飾り棚程度に物を置くのならば全然問題ないと思います。

 

自分が感じた、「ラブリコ」と「ディアウォール」の特徴はこれくらいです。

 

「絶対にこっちの方がおすすめだから!」とは言えない特徴がそれぞれの商品にあります。

 

私自身も、これからも2つの商品を用途に合わせて使い分けていくのだと思います。

 

今日はここまで〜