DIYと暮らしを楽しむ

男前インテリアが好きで賃貸で原状回復が出来るDIYを楽しんでいます。100均DIY/ハンドメイド/プラバン/カフェ巡り/暮らしを楽しむ色んなこと。

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日常生活をお洒落に楽しんでいる人達が居ると知りました。
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セリアの水性塗料を使ったペイント方法だけで『ヘリンボーン』を再現してみる!

フローリングに座布団を敷いて座っていても、長時間座ると腰や股関節が痛くなります。

 

だから『あぐら椅子』を作って腰痛を改善しようと思いました。

 

なんて、若者ではない会話で始まった先日のDIYの続きです。

 

踏み台としても使えて『あぐら椅子』としても使えるという感じで、ここまで完成していました。

 

踏み台を兼ね備えたあぐら椅子

 

ここまでのDIYの流れは、前回の記事で確認出来ます。

 

 

そして、おしゃれにペイントしたいけれど下書き線を引いても引いても何か違う気がして前に進まないので一旦終了していました。

 

でも、やっとペイントも完成しました。

 

今回は、主に100均セリアの水性塗料を使っているのでお値段的にも◎です。

 

 

100均セリアの水性塗料でヘリンボーンみたいな雰囲気を再現出来るペイント方法!

 

まず、セリアの水性ニスの『ウォールナット』や『メープル』などで、『あぐら椅子』(踏み台)全体を塗装しておきます。ここがポイントです。

 

ペイントしたい模様に沿ってマスキングテープを貼って塗装していく

 

まず、好みの柄になるように下書きした線に合わせて、塗装したい箇所から順番にマスキングテープを貼ります。

 

マスキングテープを貼り終わったら、好みの色のセリアの水性塗料で塗装していきます。

 

塗装したい箇所を、こんな感じで下書きの線の通りに塗装していきます。

 

セリアの水性塗料で綺麗に塗装する方法

 

最初の塗装には、セリアの水性塗料の『スモーキーレッド』を使用しました。

 

塗装したら水性塗料が乾かないうちにマスキングテープを剥がしてしまいます。

 

すると、こんな感じで下書き線に沿って綺麗に塗装することが出来ます。

 

100均セリアの水性塗料でヘリンボーン柄に塗装する方法

 

セリアの水性塗料は乾くのも早いです。

 

『スモーキーレッド』で塗装した箇所の水性塗料が乾いたら、塗装した周りの箇所も次々に塗装していきます。

 

次にペイントする箇所も、先程と同じように下書き線に合わせてマスキングテープを貼ります。

 

二つ目の箇所には、セリアの水性塗料の『ダークグリーン』を使用しました。

 

セリアの水性塗料だのダークグリーンでヘリンボーンを作る

 

『ダークグリーン』で塗装した箇所も水性塗料が完全に乾かないうちにマスキングテープを剥がします。

 

すると、またまた綺麗に下書き線に沿って塗装が出来ているはずです。

 

次に、『ダークグリーン』で塗装したお隣の下書き線の箇所を塗装していきます。

 

塗装した水性塗料の上からマスキングテープを貼っても塗装は剥がれない?

 

塗料がまだ乾いていないのに水性塗料『ダークグリーン』で塗装した上からマスキングテープを貼ると塗装が変に剥がれる可能性があります。

 

セリアの水性塗料は直ぐに乾くので焦らずに完全に乾くまでしばらく必ず待ちます。

 

すると、下写真のよう『ダークグリーン』で塗装した上からマスキングテープを貼っても大丈夫です。この下書き線の箇所には『スモーキーオレンジ』を使用しました。

 

 

セリアの水性塗料のスモーキーオレンジの色

 

今までと同じように水性塗料が乾かないうちにマスキングテープを剥がします。

 

すると、先に塗装していた『ダークグリーン』の上から貼ったマスキングテープのせいで、『ダークグリーン』の塗装が剥がれることはありませんでした。成功です。

 

『スモーキーオレンジ』も下書き線の通りに綺麗に塗装が出来ました。

 

この作業を、下書き線通りに塗装する箇所が無くなるまで繰り返していくとこんな感じになりました。ちょっとカラフル過ぎたかもです...。

 

セリアの水性塗料の色味表とヘリンボーン柄のペイント方法

 

うん、やっぱり何だか違う気がしますね...。好みの雰囲気が作れない。

 

こういった組み合わせって慣れやセンスが必要だと改めて実感しました。初めてだしこんなもんで「だってしょうが無いじゃないか!」って少しいじけてしまいました。

 

でも、もう「仕方ないでしょう!」と言い聞かせて次の工程へと進みます。

 

このままでは、見た目も「コレ塗りましたよ!」って感じです。自然な使い古した感じはしないです。

 

でも、自然な使い古した感じを出す方法があるんです。

 

その方法を試す為に、カラー塗装する前にベースでセリアの水性ニスの『メープル』や『ウォールナット』で塗装していました。

 

セリアの水性塗料でもジャンク風なペイントは出来る

 

今回のペイントでは、セリアの水性塗料でカラー塗装したベース(下地)には水性ニスの『ウォールナット』と『メープル』を塗っています。

 

セリアの水性ニスで塗装して乾かした上から、カラーの水性塗料で塗装を重ね塗りしているということです。

 

セリアのし水性ニスとし水性塗料のカラーで作る踏み台のDIY

 

なので、軽く紙やすりで削るとカラーの水性塗料だけが削れて、ベースに塗った水性ニスの『ウォールナット』の色は残ります。

 

紙やすりは100均のもので十分です。端材(小さい木材)に巻いて使うと扱いやすいです。

 

紙やすりをDIYで使いやすくする豆知識

 

早速、少し削ってみました。上の写真のカラー塗装を『削る前』と『削った後』で比べるとかなり雰囲気が変わりました。カッコイイ感じです。

 

DIYでジャンク風やシャビーな感じを出す塗装方法

 

このままでも十分なのですが、最後にアンティークワックスで色移りが無くなるまで磨いて自然な艶をだして仕上げました。

 

アンティークワックスやビンテージワックスを使ったDIY

 

セリアの水性ニスは、乾いても少し擦れると色移りが気になる場合があります。

 

塗装後の色移りが気になる場合の対処方法はある

 

どうしても色移りが気になる場合は、クリアな水性ニスなどで仕上げの塗装をすると安心です。商品によっては、『ツヤなし』『ツヤあり』から選ぶことも出来ます。

 

定番で人気商品だと、食品衛生法に適合していて食器や食卓、子供のおもちゃなどにも使えるくらいに安心な和信の水性ニスウレタンニスが乾くのも早くて人気です。

 

 

主婦的に残念なのは、「あともう少し安ければ...」と思うくらいの価格です。

 

100均程に安い商品ではないので、あまり使用頻度は高く無いですが、完全に乾くと硬い膜が出来るのでテーブルのDIYで使用した事があります。

 

注意点は、硬い膜が出来ても尖った物などでぶつけると傷は付きます。また、熱〜い物を直接置くのも駄目です。全く何も傷付かなくなる訳ではありません。

 

お家のテーブル(家具)と一緒です。鍋敷きやコースターをちゃんと使ったり、ガンガンぶつけたりしない等のケアは変わらずに必要です。

 

それでも、この仕上げをすると塗装は長持ちするし色移りはしないので良い商品だと思います。

 

私自身は、今回の『あぐら椅子』のDIYでの仕上げに水性のウレタンニスは使いませんでした。 

 

踏み台として使う場合も室内で靴下を履いているし、あぐら椅子として使う場合もこの上に腰痛用の座布団を敷いて座って丁度いい高さにしてあります。

 

あぐら椅子や正座椅子をDIYして作る

 

なので、洋服に色移りが起こることもまず無いと思ったからです。

 

「座布団やクッションに色移りしたらどうするのよ!」って方は念の為にコーティングしておいた方が良いかもしれませんね。

 

ってな感じで完成しました。ヘリンボーンみたいな雰囲気にペイントした、踏み台としても使える『あぐら椅子』です。

 

あぐら椅子や正座椅子と踏み台をDIYで作る

 

塗装方法や仕上げの方法は好みになると思います。私が「塗っています」みたいな雰囲気が嫌いだなと思っていたベタ塗り塗装が可愛いと思う方もいます。

 

私が好みのジャンクな男前インテリアに合いそうな塗装方法をボロボロで嫌だと思う方もいますし、仕上げにコーティングしないと不安で座れない方もいると思います。

 

自分に合った方法を選んで自分好みで作れるのはやっぱり楽しいなと思いました。

 

今日はここまで〜