DIYと暮らしを楽しむ

男前インテリアが好きで賃貸で原状回復が出来るDIYを楽しんでいます。100均DIY/ハンドメイド/プラバン/カフェ巡り/暮らしを楽しむ色んなこと。

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ディアウォールよりも安く賃貸に穴をあけずに本棚と棚を作る方法!

ー2017年7月 記事内容を一部修正しましたー

 

我が家は賃貸です。

 

ディアウォールを知るまでは、「ここに棚を作りたな〜」と思ってもビス打ちをして穴をあける事が出来なくて断念しないといけない事が多々ありました。

  

賃貸DIYだけではなくて、マイホーム(持ち家)だったとしても自分の家に穴なんてあけたくない人がほとんどだと思います。

 

ディアウォールを使うと簡単に家の中に「柱」を立てられます。

 

そして、その作った柱にビスを打って棚を作れるので、ディアウォールはDIYを楽しむ人の中で凄く人気です。

 

でも、「もう少し安くならないかな〜」というのが本音でした。

 

そこで、ディアウォールと同じように部屋に簡単に柱を作る事が出来るアイテムを探してみました。

 

ディアウォールを安く買うにはセール時の通販を狙う

 

1本の柱を立てるのに必要なディアウォールは1個です。

 

そして、ディアウォールを使って壁に棚を作る場合は最低でも2本の柱が必要です。

 
※ 壁一面(広範囲)に棚を作る場合は、安全対策として2本以上の柱を立てた方が良いと思います。
 
 
ですから、棚や本棚を作る場合は必然的にディアウォールを2個まとめて購入する事になります。
 
ディアウォールはホームセンターで1個900円代〜1200円くらいです。「柱を立てるだけでお金かかるやん...」となります。
 
これが、通販サイトだと送料別ではあるものの最も安いサイトで1個800円代からあります。
 
しかも、通販サイトの中にはまとめて購入すると「送料無料」となるサイトがあったり、ポイントが倍になる店舗もあります。
 
ですから、まとめて購入するならばホームセンターで買うよりは通販の方が安い場合が多いです。色は「ブラック」「ホワイト」「ブラウン」があります。
 
 

ディアウォールで作る棚の柱は天井から『−4cm』が安定感抜群!

 
ディアウォールで作った棚や本棚は、手で揺らしても動かない位の頑丈さがあります。
 
ですから、壁に穴をあける事が出来ない賃貸DIYでもこんな棚が作れます。
 
ディアウォール棚と本棚を賃貸DIYで作る
 
 
ディアウォールで棚柱を作る時には、ツーバイフォー材を“地面から天井までの長さからマイナス4cmした長さ”でカットする必要があります。
 
※ ディアウォールの説明書きではマイナス4.5cmとなっていますが、マイナス4cmの方がしっかりと突っ張れてグラつきが少ない柱が作れます。(Amazonの口コミ情報です)
 
自分でカット出来ない場合は、ホームセンターでもカットしてもらえます。
 
しかも、コーナンだとアプリのクーポンで10カットまで無料です。
 
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ディアウォールの場合、ディアウォールをお安く買えたとしても1本の柱を立てるのに1500円位はかかります。
 
でも、ある金具を使うとディアウォールよりかなり安い半額以下で柱を立てる事が出来ます。
 

ディアウォールより安く柱を作るには「アジャスター金具」が便利!

 
実は、ディアウォールの代わりに使用するアジャスター金具の「メリット」と「デメリット」が、どんな感じなのかを書く為に少し前から使い始めていました。
 
代用品として使用したアジャスター金具は、2✕4材用(ツーバイフォー材用)が1個240円くらいからで販売しています。※通販サイトによって価格変動あり
 
 
このアジャスター金具は、ディアウォールとは違って木材にビスで固定しないといけません。
 
木材をはめ込むだけのディアウォールとは違って、安いぶんひと手間増えますね。
 

アジャスター金具で棚作り

 
アジャスター金具をビスで木材に固定出来たら、アジャスター金具の先端に「突っ張る為のネジ」をはめ込みます。
 
しっかりとネジを回して、地面と天井で突っ張って柱を作ります。「突っ張る為のネジ」は別売りです。
 

棚作りアジャスター金具

 
2✕4材(ツーバイフォー材用)のアジャスター金具の場合は、専用ネジの太さはM10です。
 
 
2✕4材(ツーバイフォー材)だけではなくて、1✕4材の木材で使えるアジャスター金具もあります。こっちは、2✕4材用よりも価格が安くなっています。 
 
 
「1✕4材用のアジャスター金具」と「2✕4材用のアジャスター金具」では、はめ込む専用ネジの太さが違います。
 
購入する時は間違えないように注意して下さいね。
 
ネジと金具を別売りにしないでセット販売しているお店もあります。間違えそうで不安な方はそちらを利用してみて下さい。
 
最近では、単品販売が多いです。セット販売はあまりみかけなくなっています。
 

アジャスター金具を使ってみる

 
2✕4材用と1✕4材用の両方のアジャスター金具を使って柱を作ってみました。
 
結構大きな棚や重たい物を置く為の棚を作る場合は、2✕4材用の方が木材も太くてしっかりとしているのでグラつきが少ないです。
 
逆に、小物雑貨を飾る程度の飾り棚やコップを並べるくらいの棚だと、1✕4材の木材で作る棚でも十分です。
 
ただ、ホームセンターでどんなに綺麗な木材を選んでも、1✕4材は木材が反っている場合が多いように感じます。
 
反っている木材で柱を作った場合、天井と地面で突っ張って柱を作る時に凄く突っ張りにくいです。少しでも反り返りの少ない木材をきちんと選ぶ事が大切です。
 
が...どれもこれも多少は反ってしまっているのが現実です。
 
その辺を踏まえて考えると、2✕4材用の方が木材も太くてしっかりとしていて突っ張り易いです。グラつきが少なくて安心感がありました。
 
ディアウォールはバネで突っ張ります。
 
アジャスター金具は専用ネジで突っ張ります。
 
両方を使ってみて感じたそれぞれの商品のメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。
 

ディアウォールのメリットとデメリット!

 

✓メリット

  • ビスで専用金具をとめたりしなくて良いので電動ドライバーなどが必要ない。
  • 木材カットさえしてもらえばあとはディアウォールを上下にはめるだけで柱が作れる。
  • ディアウォールはバネで突っ張っているのでネジとは違って突っ張りが緩んでくる心配がない。※ 畳や絨毯などの沈んでしまう場所で使わない場合
 

✓デメリット

  • 価格が安いとは言えないので柱を2本立てるだけで2500円は超えてしまう。
 
ディアウォールのデメリットは価格以外には浮かびませんでした。
 
ディアウォールはカラーも豊富でインテリアに合わせて購入出来ます。
 
DIYブログの記事を見ていると、「もう少し安ければ…」というコメントはやっぱり多いです。皆さん思うことは一緒なのです。
 
また、ディアウォールはバネを使っての突っ張りで柱を立てるので、突っ張り棒のように「締めたハズなのに緩んできてしまう」なんて事もほぼないです。
 
しっかりとした柱を作る事が出来るのが人気のようです。
 
〈追記〉 
畳の部屋などの場合は時間の経過と共に床が沈んで突っ張りが緩んで倒れてくる恐れがあるようなのであまり使用しない方が良いと思います。
 

アジャスター金具のメリットとデメリット!

 

✓メリット

  • 一つの金額が安い
  • 壁にピッタリと沿わせて柱を作れる
 

✓デメリット

  • 金具の取り付けはビスで行うのでドライバーが必要になる。
  • ネジで締めて突っ張る為にネジが緩んでくる事がないとは言えない。
  • 緩んでいないかを念の為、時々確認しないといけない。(した方が良い)
 
ディアウォールの代用品として使った「柱を立てられるアジャスター金具」の方が浮かぶデメリットは多かったです。
 
それでも、これまでに作った棚の中でアジャスター金具のネジが緩んできた柱はありません。
 
なので、頻繁に緩んでしまう事は無いのだと思います。
 
また、どうしても心配な時はネジの緩みを防止する『ダブルナット』などの取り付け方もあります。
 
ホームセンターで販売されている高価ではないナットで出来ますのでそちらを通して突っ張りのネジを締めるなどの措置も可能です。
 
※ 緩み防止方法でナットを取り付けた場合も安全の為に時々は緩んでいないかのチェックは必要です。
 

「ディアウォール」と「アジャスター金具」は用途で使い分ける方が良い

 
ディアウォールとアジャスター金具の両方を使ってみて、重たい物を置いたり奥行きが広い棚を作る場合だとディアウォールを使った方が安心感があると思いました。
 
ディアウォールの方が、「突っ張りのネジが緩んできていないかな」と心配になる事もないです。
 
でも、ディアウォールを使う程でもないちょっとした飾り棚を作りたい時があります。
 
例えば、賃貸の備え付けの靴箱の上、キッチン、壁面飾り棚などなどです。
 
そんな時は、ディアウォールの代わりになる「アジャスター金具」で十分に頑丈な棚が作れます。
 
しっかりとペンチなどを使って締めればアジャスター金具は頻繁には緩まないです。
 
1日一回はチェックをしてきましたが、緩んでユルユルになっている事は今まで一度も無いです。
 
※ 我が家では奥行きが浅く重い物を置かない飾り棚で使っています。
 

結局どっちを買えばお得だとは言い切れない

 
ディアウォールとアジャスター金具には、それぞれに「絶対にこっちがおすすめ!」とは言いい切れないメリットとデメリットがあります。
 
また、この記事でディアウォールの代用品として紹介したアジャスター金具に似たPILLAR BRACKET(ピラーブラケット)という商品も販売されています。
 
こちらはディアウォールと同じく突っ張って柱を作る事を目的とした商品です。
 
今の所はAmazonや楽天などの通販サイトでは販売はありません。PILLAR BRACKETのサイトでのみの販売となっているようです。※ 2017/7月現在
 
このような商品が販売されている事からも、「ネジだから直ぐに緩んで危険だ」なんて一つの答えでまとめる事は出来ないと思います。
 
それぞれの「メリット」と「デメリット」をしっかりと理解して納得した上で「デメリット」に注意しながら使う事が大切なんだと思いました。
 
安いからと飛び付くのではなくて、作りたい物にあったDIY道具を使って安心して安全に使える物を作りながら、賃貸でのDIYをこれからも楽しみたいと思います。
 
今日はここまで〜